Nike

Lift Off With Air Max

クリエイションが、画面を飛び出し、現実に。

akqa26-nike_create_with_air_max-hero.jpg

Insight

日本において、ナイキ エア マックスはクリエイティビティの象徴。

新作『ナイキ エア マックス 2090』の発売は、ロックダウンによってファンたちが自宅待機を余儀なくされていたタイミングと重なることに。

リアルなイベントが一切開催できない状況下で、エア マックスの精神を表現し、ファン同士を再び結びつけるための『新たな代替手段』が強く求められていました。

Idea

Create with Air Maxは、ユーザー自身がアイコンスニーカーを自由にカスタマイズできる、AR(拡張現実)対応のファンZINE。

このMR体験(複合現実)のベースとなるのは、ファンのストーリーやインフルエンサーのインタビューをまとめた限定の出版物。

しかし、そこには特別な「ひねり」が。

読者がZINEに掲載されている白黒のスニーカーの線画イラストをスマートフォンでスキャンすると、目の前の空間に3DのARモデルが浮かび上がります。さらに、紙のイラストに色を塗っていくと、スマホ画面内の3Dモデルがその色を検知し、リアルタイムにカラーリングが変化。

完成すると、自分のデザインしたスニーカーが動き回る魅力的なアニメーションが生成され、SNSへ簡単にシェアして楽しむことができます。

Impact

ファンの想像力をかきたて、エア マックスが持つ「気分を高揚させるポジティブな精神(Uplifting Spirit)」が広く波及。

56ページにわたる限定ZINEが1,000部制作され、日本全国のナイキ直営店にて無料配布されました。

この塗り絵体験は、スニーカーカスタマイズという領域をまったく新しい次元へと引き上げる、究極にパーソナライズされたブランド体験となりました。